ことばを巡るひとりごと。
有り余る女子力を胸に今日も私は生きている。
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母はついに入院。
当初はお盆明けに手術予定が急遽変更になり8日に行うとの事。
再三検査をしても、原因が特定できていない。
医療は進歩してるんじゃないのか!?でも完璧ではない。
ヒトの身体のつくりはそんな容易いものではない証拠。
個室への移動が手術当日まで延期になり、相部屋にて不満たらたらの母。
「エアコンが寒い」「向かいの患者の面会人がうるさい」
「暇つぶしに買ったクロスワードが難しくて解けない」などなど。
いつもどおりよく喋るのでちょっと安心。
でもその裏には手術への恐怖も秘められている。
病気のことをあまり身内以外に知られたくないと思っている母の主張は
名古屋市内での入院を希望していたのだが、
父と姉のパワハラにより地元の総合病院へ。
私もここで生まれ、2回ほど入院&手術を経験している。
もう10年以上この病院ではお世話になっていないが
ずいぶんとキレイになり、また建物も増えて大きくなっていた。
実家からも程近いので何かあったときに駆けつけやすいのと
姉の元職場で、知った顔が院内にたくさん居るということなのだが。
実際、姉が病棟を歩けば看護士さんが
「きゃ~ん、久しぶり~」と声をかけるところを何度もみている。
どちらにせよ、母の病が少しでも確実によくなるのならそれでいい。
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