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ことばを巡るひとりごと。 有り余る女子力を胸に今日も私は生きている。
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俗に言う「家に入る」
そんなことが可能だろうか。
それとも単に、私がわがままなだけだろうか。

「仕事にによるストレスとすれ違いの問題」
「アロマセラピー、インターネット等趣味に関する問題」
「今後の住居と子供の問題」

生きていく以上、それなりのリスクは誰もが背負っている。
置かれている立場や環境によってその中身が違うだけだ。
どんなに投げ捨てたいと思っても、付きまとうもの。
ダンナは私に何を求めているのだろうか。
今まで理解してくれてたと思っていた事は
ただダンナがガマンをしていただけだという。
それに気づかなかった私も悪いのだろうけど。

「帰宅してすぐ、いづみのご飯が食べられないのは嫌だ」
「家にいるとき殆どパソコンに向かっているのはつまらない」
「休日一人で外出するのを止めてほしい」
「いい加減子供作らないか」
「どうして家庭を壊してまで仕事してるのか」

ダンナ>>>>>仕事・趣味・友達付合い
というヒエラルキーで生きていけといいますかそうですか。
いや、まだ優先順位がついているだけましで
仕事も趣味も今まで築いた交友関係もすべて切り捨てて
家族のため「だけ」に生きろというのか。
そこに「私」はもう存在していてはいけないのか。

確かに現状として
仕事で毎日ダンナより帰宅は遅いことが多くて
当然食事なんて作れないし毎日外食するわけにもいかないし
アロマは基材そろえるのも講習でスキルアップするのも
結構なお金が必要になっているし
観劇だってゲームだっていろいろしたいし
やっぱり友達と直接会って話したりしたいし
私の情報源はインターネットが大半なので
パソコンに向かっている時間が結構多いのも事実で
それが私のストレス解消のひとつであることも認識してもらっているけど

・・・それらを「すべて」止めるなんて無理。
というわけで暫くダンナと戦うことになりそうです。

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無題
わがままな嫁を持つ一人の男です。
旦那様がどういう方かは知りませんが(とにかく優しいというイメージ)、今まで我慢(?)してたという事を
「あーして欲しい、こーして欲しい」
と言うようになったのは
「今まで以上にちゃんと向き合って接していきたい」
と言うことがあるのでは?それが愛情。

私もそれまで我慢(?)してたことで嫁と戦いましたが、今は分かってもらった(向うが我慢してる?)んでそれまでと変わらず何も気にせず生活してます。
すべてを言われるままにする必要は無いと思うけど、
ひとつ折れるだけで変わってくると思う。
こっちが我慢してるんだから向うにも我慢してもらうのは当然だと思う。
うちは我慢してると言うわけではないけど、「これやって」と言われれば
「あい。あい。」と、共働きなので家事なんかは半々。
友達いないので出かけるのはいつも嫁と。
何処にもそれぞれの事情があるんで、
どうとも言えませんが私はこんな感じです。
・・・と、勝手に思ってるけど、嫁はどうなのかは?

同じ条件でもそれぞれの考えがあるんですからソコは其処の事情によって変わりますし。
どっちが良いとかは分かりません。
いづみさんが他人からのそういったものを求めてるんでも無いだろうし。
アドバイスはできないけど、こういう一つの考え方もあります。ゆー事ですわ。

ただ、今はいづみさんの友達の一人として応援してます。
自分を崩してしまうと自分じゃなくなるからそこには心の病気が待ってます。
やっぱ、楽しい世界を作るには自分の元気が必要でしょう。この戦い頑張れ。
まさ 2007/05/30(Wed)00:19:27 編集
無題
まささん
ありがとうございます。
夫として、男性の視点からご意見いただけるのは
とてもありがたいです。
私もとてもわがままばかりで、結婚前からそうとう困らせてきたはずですが
それでも一緒にいてくれることを、当たり前だと思わずに
感謝しないといけないですね。
約束したことなら、守るべきだし
それはダンナに対しても、仕事でも、友人でも同じこと。
「結婚したら片目を閉じよ」といいますが
それは妥協ではなくて(妥協ってあんまり好きじゃないので)
大目に見る、心の広さという感じでしょうかね。
戦い自体は2日程度でおさまりまして
またいつものように仲良くやっているわけですが。

「何をすれば、幸せに、一緒に生きていけるか」

それが何かをまず考えろということでしょうか。
いづみ 2007/06/06(Wed)00:00:10 編集
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